以下の手順をお試しください。
手順1:Windowsの「マイコンピュータ」-「コントロールパネル」-「フォント」(もしくは、「スタート」-「設定」-「コントロールパネル」-「フォント」)を開いて、以下の7種類のフォントが登録されているかを確認します。すべてそろっている場合には手順3へ進みます。
◎ファイル名 |
◎フォント名(用途) |
Memorial1.ttf |
メモリアル数字書体平体(Type1・3の整理券番号表示に使用されます) |
M_NumC1.ttf |
M_NumC1(Type1・3のC型の整理券番号表示に使用されます) |
M_NumC2.ttf |
M_NumC2(Type2・4のC型の整理券番号表示に使用されます) |
M_Num5.ttf |
M_Num5(Type5・6の整理券番号表示に使用されます) |
M_NumP1.ttf |
M_NumP1(Type2の一部機種の整理券番号表示に使用されます) |
M_DegitA.ttf |
M_DegitA(Type1・3のデジタル用数字に使用されます) |
M_DegitB.ttf |
M_DegitB(Type2・4のデジタル用数字に使用されます) |
M_DegitC.ttf |
M_DegitC(Type5・6のデジタル用数字に使用されます) |
手順2:上記フォントがどれか1つでも欠けているのであれば、「ぺん鉄アプリケーション補助コンポーネント」を再度インストールします。このとき「修復」という選択肢が表示されたときには「修復」を選んで続行してください。完了したら手順1からやり直してください。
手順3:上記フォントがすべて確認された場合には、上記各フォントファイルを「ダブルクリック」します。
フォントの見本ウィンドウが出ますので閉じてください。
※Windows95/98/Meの場合には、完了後に一度パソコンを再起動されることをお勧めします。
手順4:上記が完了したら運賃表アプリを起動して、設定を行ってみてください。