データ作成ツール・コンバータなど...

 


 
◎運賃表示器アプリケーション データ開発ツール・コンバータ

各種ツール・コンバータは、この図の下のほうに掲載しています

 

運賃表示器アプリ用データ開発ツール3

旧バージョン(*.hyo)のデータやメモ帳や表計算ソフトで作成したテキスト形式(*.txt/*.csv)も読み書きできます。

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運賃表示器アプリ用データ開発ツール4(Excelアドイン版)

Excel上で直接データを読み書きできるようにするアドインです。Excel2000以降で動作します。旧バージョンのデータの読み込みもサポートしています。

注意:Excel2002以降は「セキュリティ」を「低」にしていないとうまく動作しないことがあります。

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運賃表示器アプリ用データ開発ツール(OpenOffice版)

OpenOffice.org/LibreOfficeのCalc(Windows版)でも、この拡張機能を入れることにより、運賃表示器アプリのデータを直接読み書きできるようになります。

※Windows版のOpenOffice.org(Ver2以降)LibreOffice3.3以降が対象です。

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テキスト>運賃表示器アプリデータコンバータ3

メモ帳や表計算ソフトで作成したテキスト形式(*.txt/*.csv)を運賃表示器アプリのデータ(*.hy3)へ変換します。

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データバージョンUPコンバータ

旧バージョンのデータ(*.hyo)をまとめてVer3・Ver4形式のデータ(*.hy3)へ変換します。たくさんのデータを一気に変換したい場合に使用してください。

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放送用データ作成ツール

Ver4の放送用データ(*Tp.csv)を作成するツールです。発声テストもできます。(Vistaでは動作しません)

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放送再生用アドイン(Excel用アドイン)

Ver4の放送用データ(*Tp.csv)をExcelで作成の際、その場で発声テストを行うためのアドインです。Excel2000以降で使用できます。(Vistaでは不可)

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放送用データバージョンUPコンバータ

Ver3の放送用データ(*Tp.csv)をまとめてVer4形式の放送用データ)へ変換します。

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